躁うつ病のYouTuber
私のお気に入り、ぴょんでりんぐちゃんです。
ゆるキャラなのも良い感じだし、こんな可愛い女の子だから、ファンもフォロワーさんも多くおられるのでしょう。
差し入れやプレゼント等も沢山ある様ですよ。
また、YouTuberは再生回数で収益が得られ、ぴょんちゃんでも月2万円くらい収益が有ります。
偏見が多い精神病を患われているのに、全部オープンにする事は途ても勇気がいる事です。
なのに、正々堂々として居られるのですから、其れだけでも素晴らしい人だ解ります。
YouTubeは匿名性が少ないので、無責任な事は出来ません。
人と人とが実際に交流が出来易い特徴もありますね。
また、Twitterは、広く深く交流が出来ます。
誰かの囁きに、応援・励まし・共感の声が、次々とリアルタイムに公開されて行きます。
ブログは、SNSの中でも特化して情報量が多い事が特徴です。
また、記事内容やコメントの遣り取りから、倫理観や自身の哲学、教養・良識など、その人が、どんな人なのかを如実に語る物です。
SNSの誹謗中傷や無責任な言動で、自殺に追い込まれた方が多いです。社会問題にも成っていますね。
其れは匿名性が原因でしょう。「私は何処そこの、こう言う人です」と公開していれば、無責任な誹謗中傷なんて出来ないのでは無いでしょうか。
人と人との繋がりが希薄に成っている現代社会。
それに反して、SNSを利用した交流は増え続けています。
それだけに、マナーや相手に対する心配りが途ても大切です。
モニターの向こうに側に居るのは、現実に生きている一人の人間なのですから。