時間の密度が濃いのは、命を燃やしているからだろうか。 インコの「サクラ」が居なくなって、もう10日が過ぎたのに、昨日の事の様に思える。 相変わらず片割れの「ピーチ」と一緒に窓の外を眺めながら、涙は尽きる事が無い。 反比例して日常は、幸せで楽しい…
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